カウンセラーを選ぶことができます。例えば「カウンセラー一覧」をご覧になって、お好きなカウンセラーをお選びください。あるいは、ご希望を言ってくだされば、そのご希望にそった最適のカウンセラーをお探しします。また、TMAでは、対面カウンセリング(50分)でカウンセラーご指名の場合、初回1,000円割引としています。
Topへ戻る
カウンセリングで扱うのは、人間関係の悩みから、いじめや不登校、職場の悩み、離婚相談まで多岐にわたりますが、こうしたことはすべてプライバシーにかかわる問題です。 秘密が守られるだろうかとご心配になる気持ちはよくわかりますが、クライアントの秘密が守られることがいかに重要かは、カウンセラー自身が一番よく心得ています。 それは、心に秘めた言いづらいこと、恥ずかしいこと、あるいは隠しておきたい悩みを扱うのが、カウンセリングだからです。クライアントから信頼を得られて初めて、我々は仕事ができるのです。言葉を換えていえば、秘密保持ができなければ、カウ ンセリングの仕事はできません。 ですから、ご心配になる必要は少しもありません。もしご心配が消えないようでしたらカウンセラーに直接秘密保持の確認を行ってください。 また東京メンタルヘルス・アカデミーは、第三者機関である日本情報処理開発協会(JIPDEC)よりプライバシーマーク認定を受けています。
プライバシーマーク制度は、日本工業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を認定して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。 これは、つまり第三者機関が客観的に、東京メンタルヘルス・アカデミーはプライバシー(個人情報)保護を適切にしていますよ、というお墨付きです。また厳しい基準と審査があり、さらに2年毎に更新の審査が必須の厳格な制度です。 ですので、東京メンタルヘルス・アカデミーへは、ご安心してご相談におこしください。
フランスでは1989年にサイコロジストに関する法律が制定され、資格に関しての規定があります。また、アメリカでは州によってですが、フランスと同様に、法律があります。このように欧米の事情はかなり進んでいるのですが、日本はその仲間入りをしつつある状況ではあっても、残念ながらカウンセラーに関する法律はありません。しかし、公的な認定としては、次のようなものが設けられています。
臨床心理士これは、文部科学省が認可した財団法人日本臨床心理士資格認定協会が授与している資格です。大学院のマスターコース以上を出た人で、実習を一、二年行ったあと、試験を受けて合格すれば与えられます。
心理相談員こちらは、中央労働災害防止協会が認めているものです。労働安全衛生法が改正された1988年にできた制度で、労働安全衛生法のもとに施行されています。大学の心理学科を卒業した人、あるいは看護婦・保健婦の資格がある人など、三日間の研修を受ければ資格を取得できますので、それ以前の経歴がものをいいます。心理相談員の数は現在、約12,000人にのぼるでしょう。
産業カウンセラー厚生労働省で認可された社団法人日本産業カウンセラー協会が試験を実施、認定されたカウンセラーで、主に職場で心理学的知識や技能を使う相談員を対象とした資格です。
学会および各種団体認定カウンセラーその他、日本カウンセリング学会や日本ヘルスカウンセリング学会が認定しているカウンセラーや各種団体が認定しているカウンセラーがいます。当東京メンタルヘルスアカデミーでも認定制度を設けています。日本の現状は、先にも触れましたように、カウンセラーに関する国家資格がまだありませんので、特別な資格はなくてもカウンセリングの仕事に従事している人は大勢います。カウンセリング講座に通い、自分で熱心に勉強して訓練を積み、すばらしい実績を重ねている人もいます。一口にカウンセラーといっても様々な人がいますので、資格の有無だけでなく、きちんと専門教育を受けているか、キャリアはあるかが大事だと思います。
相談機関の良し悪しは、一概には言いにくいものです。ある人にとってはいい相談機関であっても、他の人にとってはそうでもない場合があるからです。というのは、利用者の相談内容は複雑多岐にわたっていますし、相談機関で行う心理療法の内容にもさまざまなものがあるからです。また、カウンセラーの人間性や性格、相談者の人柄もあります。 お互いの信頼と理解を深めながら進めていくカウンセリングは、相性の問題も大きいのです。 とはいえ、いい相談機関を選ぶ目安がないわけではありません。 公的機関を利用する場合は、自分の悩みを扱ってくれる相談機関に行くしかありませんが、民間機関の場合なら、次の点がポイントになるでしょう。 一つはカウンセラーの経歴です。経歴といっても、学歴や資格だけで判断せず、どの程度キャリアがあるかを聞いてみることです。たとえば大学院を出てエリートコースを歩いてきた人でも、人生のつらさや苦しさをどれほどわかってもらえるかはわかりません。逆に人柄が良くても、何の資格もない人は専門的にはどうなのか心配なところがあります。 というわけで、
公的な場合も民間の場合もまず電話で予約を入れます。予約を入れるのは、本人以外の人でもかまいません。家族、上司、同僚や友人でもいいのです。しかし必ずあとで本人に伝えて下さい。相談を依頼したい人は誰なのか、性別、年齢、住所などのほかに、相談内容と現在の本人の状況などを話します。 そうして、相談を受け付けるかどうかを聞いて、受け付けてもらえる場合には、「○月○日○時」とアポイントをとってください。 ある程度のスタッフがそろっている相談機関であれば、カウンセラーは女性がいいか男性がいいか、「あるいは年上の人がいい」「お兄さんみたいな感じの人がいい」などの要望も受け入れてくれる可能性があります。ぜひ要望を伝えてみてください。
初回の面接のことを「インテーク」といいます。ここでは、現在の状況や何を相談したいか、またこれまでの経験や生い立ち、既往症、食物の嗜好、それに家族構成や家族関係など相談者のプロフィールを聞きます。 本格的なカウンセリングに入る前の下準備と考えてください。 カウンセリングではかなり個人的なことを聞かないわけにはいきません。今後の適切な方針を決めるためにそれは欠かせないことだからです。しかし、キャリアを積んだカウンセラーなら、何気ない感じで上手に聴いてくれますから、安心してください。 もし、この段階で不快感を抱かれたなら、その相談機関は「考えもの」ということもできます。その意味では、「インテーク」のときの相談機関の印象も大事です。 つまり「インテーク」のときに、クライアントの話しにくい心情を理解して面接にあたってくれるか。気軽な雰囲気であるか。安心して話せるカウンセラーかどうかも相談機関を見極める大事なポイントなのです。 ちなみに、このとき会ったカウンセラーが担当のカウンセラーになることもありますし、より適切なカウンセラーを紹介される場合もあります。
次のような応対をするカウンセラーです。
ともかく、カウンセリングを受けた後に、不安をおぼえたりすっきりした感じがせず、後味の悪さが残るなら、やめたほうがいいでしょう。 人は「こうしなければ」と頭で分かっていても、気持ちが沈んでいるときは、実際にそうはできないものです。そのへんの心と行動のありようを本当に理解しているカウンセラーかどうかもポイントです。 2〜3回通ってみて、信頼関係が築けないようなら、他の相談機関に移ることも考えられたほうがいいと思います。とはいえ、次から次へとカウンセラーを変えるのもおすすめしません。
一言で言えば、カウンセリングを受けた後安心し、気分がすっきりするカウンセラーなら、信頼できるカウンセラーといえます。具体的にあげるなら、次のようなカウンセラーです。
ともかく、カウンセリングを受けるプロセスの中で、自分の考えがまとまっていくような聴き方をしてくれるカウンセラーなら安心できます。迷いがだんだんなくなって、気持ちが落ち着いてくるからです。
まず、頻度は目的によりますが、だいたい1〜2週間に1回程度でしょう。ただし、メンタルヘルス維持のためにカウンセリングを利用するなら、1カ月に1回程度でいいと思います。 次に、どのくらい通えば効果が期待できるかについてですが、これは一概に言えません。 その人が抱えている問題、その問題の根の深さによって違ってくるからです。 ただ、いくら相手が自分と気の合うカウンセラーでも、2年も気長に通ってみて変化が表れないのなら、そのカウンセラーへの相談をやめた方がいいと思います。
次のような点を心がけていいただければ、カウンセラーとしても仕事が進めやすく、カウンセリング効果も早く出ると思います。
カウンセリングを続けているうちに、クライアントから不満を聞くことがあります。少し症状が良くなると、クライアントの期待が大きく膨らみがちで、効果が次々に出ないと不満を感じることがあるからです。こういう場合は、その気持ちをカウンセラーによく伝えて下さい。 満足感が得られ、期待が膨らむ人というのは、将来大きな効果が出ることが多いのです。ぜひ、カウンセリングを続けられることをおすすめします。 今挙げた理由ではないが不満を抱かれた場合、気が合わないような気がする場合、信頼する気にならない場合も、その気持ちをカウンセラーに伝えることが1番です。転移といって治療的にも大切な問題が出てくるからです。そういうときはやめない方がいいものです。 そういったことを含めてカウンセラーとの信頼関係は、正直に気持ちを伝えることでつくられていくからです。 しかし、気持ちを話してもそれを受け止めない、何ら改善がされない、あるいはしかるべきリアクションがない場合は、スタッフを数多く抱えている相談機関なら、担当者を変えてもらう、そうでないなら、他の相談機関を考えてみることです。 変えるときにもそのことは相手に伝えることです。黙って不満を抱えたまま、他の相談機関に移るより、否定的感情が出せてすっきりされるのではないでしょうか。
民間の相談機関でのトラブルは、
基本的にカウンセラーのアドバイスに従ったほうがいいと思います。あるいはそのカウンセラーとよく話し合って、間隔をあけて、続けられた方がいいのではないでしょうか。 良くなったと思っても、症状がぶり返すこともないわけではないからです。 良くなった状態で様子を見てしばらく大丈夫なら、その地点でカウンセリングをやめてもいいでしょう。 しかし、カウンセリングを続けることによって、自分の潜在能力を開発したいと考える場合はその限りではありません。もっと積極的にカウンセリングを活用する手もあります。
基本的にはカウンセラーを信頼して任せるべきです。しかし自分は特にこの方法がいいとわかっている場合は、そのことについてもよくカウンセラーと相談することをおすすめします。その段階で適切な判断をしてくれると思います。
セクシュアリティについてカウンセリングできるところはそれほど数多くありません。公的な病院では「日赤」で行っています。セクシュアリティの場合は体に関するものと性心理や生き方についての場合があります。後者の場合はカウンセラーが適当だと思います。TMAでもセクシュアリティに関するカウンセリングを行っています。
詳しくは下記ページをご参照下さい。