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ストレスチェック

メンタルスクリーニングシート<MSS>

看護職のストレスチェック

ストレスチェックシート -看護師-
ストレスチェックシート -看護師-

官公庁や企業に提供している既存の、メンタルヘルスチェック(メンタル・スクリーニング・シート)をベースとし、現職の看護師たちが改良と病院での実験調査を実施し開発しました。

病院勤務の看護師の早期離職予防やメンタルヘルス予防、メンタルヘルス不調者のケアに貢献すると共に、病院経営のリスクマネジメント(安全配慮義務の視点、医療ミスの防止等)や、職場環境と生産性の向上に貢献できるツールとして、看護師のメンタルヘルス対策を支援いたします。

ストレスチェックシート -看護師- の特徴

看護師

この看護師版ストレスチェックシートは、看護の現場に則した60の質問項目で構成されており、現職の看護師たちが改良と病院での実験調査を実施し開発しました。

忙しい看護師でも5分程度で実施でき、普段気付かない自分の行動や、考え方(認知)、ストレスの状態に「気付き」を促します。

個人には6つの項目に分析された「結果票」が返送され、今の自分のストレス状態と、それについての的確なアドバイスを得ることができます。

また、実施者には集計結果を取りまとめた「結果報告書」をお渡しいたします。

これは、全体、所属、役職、雇用形態、年齢、勤続年数ごとにメンタルの状態が5段階のランク表示で分けられ、何が問題となっているのか、グラフで視覚的に理解がし易いようにまとめられおり、今後のメンタルヘルスケアのための判断材料としてお役に立てるものです。

立体的なメンタルヘルスサポート

ストレスチェック実施後のサポートとして、看護師向けメンタルヘルス教育研修や相談支援体制(カウンセリング契約)、カウンセラー派遣をオプションとして提供し、立体的なメンタルヘルスサポートを用意しています。

→ 看護師向けメンタルヘルス研修
→ 看護師長・主任向けメンタルヘルス研修
→ 部署別メンタルヘルスフォロー研修
→ ストレス相談窓口委託契約
→ カウンセラー派遣

病院における看護師の実状

日本医療労働組合連合会(日医労連)の「看護職員の労働実態調査」によると、病院の看護現場は非常に忙しく、労働条件が悪化していることが分かっています。これは2005年12月までにエクセル・データとして日医労連によせられた看護職員2万9千人を分析したものです。

これによると、「最近、看護業務量が増えた」と回答した人が62.7%に達しています。また、「終業時間後の仕事時間が1時間以上」が44.1%で、5年前の33.5%から10ポイント増えています。「年次有給休暇の取得が年間5日未満」も30.9%で、5年前と比べ10ポイント以上増えています。

このような過重労働のもとでは、「十分な看護ができない」と答えた人が65.3%にもなっており、「分からない」と答えた人が25.8%、「十分な看護が提供できている」と答えた人は、わずか8.1%でした。

その主な理由としては、「人手不足」55.7%、「業務の過密」53.9%でした。また、「この3年間にミスやニアミスを起こしたことがある」が86.1%で、その原因としては、「医療現場の忙しさ」が84.1%を占めていました。

こんな実状から、看護職員は疲れ果て、燃え尽きてしまい、健康障害、休職、退職などに追い込まれております。その結果、看護師不足を招くといった悪循環にも陥っています。

最近6ヶ月間に、看護師が「こんな仕事もう辞めたい」と思った人の割合は、「いつもあった」が20.3%、「ときどきあった」が25.7%、「しばしばあった」が27.1%となっており、どれも5年前に比べると増加しています。

看護職員は、35.9歳という若い平均年齢の割には、健康不安(64.7%)や慢性疲労(77.6%)を訴える人が多くなっています。仕事を辞めたい主な理由としては、「仕事が忙しすぎる」37.0%、「仕事の達成感がない」22.0%、「本来の看護の仕事ができない」17.4%、「夜勤が辛い」14.4%となっています。

こういった状況の中で、うつ病による休職者や、医療ミス、トラブル、早期離職などが増加し、看護部長や経営者はその対策に追われています。

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