休職から復職をトータルサポート
休職者されていた方が実際に職場復帰して仕事をしてみると、本来の業務パフォーマンスにはほど遠くあせってしまうことや、復帰部署のメンバーも復職者にうまくかかわりが持てず、再発するといったケースが多く見られます。余裕のない職場にとって、職場復帰をするのはとてもハードルが高いのが現状です。
リワークサポートセンターでは、復職される方には通勤訓練、業務遂行能力の向上、復帰後の再発予防教育などを行い、家族や復帰部署メンバーの方へは自助グループや研修などの支援を行うことで、安心して職場復帰できるようトータルサポートいたします。

リワークサポートセンターを利用する際の職場復帰までのイメージ
リワークサポートセンターの特徴
リワークサポートセンターには、様々な事業所で休職された方が参加しています。休職された事由は人それぞれ違いますが、似た環境の仲間ということもあり、ともに支えあっていく関係性が築かれ、それが時には励みになります。またお互いの状況を知ることで、復職に向けての気持ちの整理ができたり予防にもつながります。
- 1.オリジナルプログラムの作成
- 人事担当者様と休職者ご本人様に面接を行い、一人一人の回復状況に応じたプログラムを作成します。

- 2.病状の理解
- うつ病や精神疾患などの疾病や、服薬の継続性について正しく理解することで再発防止につなげます。
- 3.ストレス対処法を身につける
- 職場に復帰してもすぐには以前のように働くことが難しいのが現状です。復職後にストレスを抱えすぎて再発しないように、ストレスへの正しい理解や適切なストレス対処法を身につけ、自分自身で息抜きができるようにセルフケアスキルを身につけます。
- 4.業務スキルの回復
- 実際の職場環境を配慮した作業プログラムを作成し、業務パフォーマンスを少しずつ回復していきます。
- 5.コミュニケーションスキルの向上
- ストレスをためすぎないようにチームで協調性を持って仕事をするためのコミュニケーション力を磨きます。
- 6.仲間と支えあっていく環境づくり
- 他の参加者と意見交換したり、お互いの気持ちや体験を共有することで支えあっていく環境を作ります。

リワークサポートセンターQ&A
参加できる対象者は?
うつ病などが回復傾向で、主治医に復職準備段階であると判断され、リワークサポートセンター(池袋)に通うことのできる方が対象となります。
プログラムでは何をするの?
実際に仕事に必要なスキルをプログラムに組み込むことで業務能力の回復を目指します。他にも認知行動療法やストレス対処法を通じ、ストレスを溜めないセルフケアスキルを身につけたり、コミュニケーションスキルの向上を目指します。また、リワークサポートセンターに定期的に通うことで生活リズムを整え、本来の通勤時間に出社できるよう通勤訓練を行います。
病院とどう違うの?
人事や上司と連携し、復職条件と本人の業務レベル調整を行う個別対応をしています。
スタッフはどんな人?
復職を専門に行ってきた臨床心理士や精神保健福祉士などを中心にチームで対応します。
プログラムの期間は?
1ヶ月単位で設定でき、期間はご利用者によってカスタムメイドいたします。
費用はどのくらいかかるの?
費用はプログラム期間によって変わりますので、詳細はお問い合わせ下さい。