ハラスメント研修
平成23年12月26日にハラスメント項目を含む、労災認定基準について新たな判断指針が通達されました。ハラスメント研修では、セクハラ・パワハラの見過ごされがちな職場風景を考え、リスクマネジメントとしてのハラスメント対策を学びます。ワークや事例を通して、現在の自分や他者を振り返っていただくことで、理解を深め、よりよい人間関係の構築につなげます。
ハラスメント研修(セクハラ・パワハラ) 参考プログラム
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1.ハラスメントの背景とデータ (1)ハラスメントの背景 (2)データから |
職場のコミュニケーションの問題とも言われるハラスメント。その実際を現場で起こっている事例とデータを用いて詳説。 |
| 2.改正男女雇用機会均等法 (1)セクシュアルハラスメントに関する指針 (2)セクシュアルハラスメントの定義 |
具体的な措置内容、組織のリスクマネジメントなど法的な知識を学ぶ。 |
| 3.日本におけるセクハラの実態 (1)対価型 (2)環境型 |
セクハラにはパターンがいくつかあり、よくある職場でのセクハラ事例を元に解説。 |
| 4.セクハラコーピングとマネジメント セクハラ自己チェック |
セクハラチェックシートを使い、自身の言動や行動を振り返る。 |
| 5.セクハラの予防 (1)加害者にならないために (2)被害者にならないために (3)仕組み作り |
守らなければならないルールとは?被害に遭っても言えないのはどうして?セクハラ対策を実施するにあたってのポイントを解説。 |
| 6.パワーハラスメントとは? (1)パワハラの定義 (2)パワハラが起こる職場の状況 (3)パワハラ上司のタイプ |
職場のパワハラの特性、パワハラの裁判例、世代間の認識ギャップ、セクハラとパワハラの違いなどを様々な事例から分かりやすく詳説。 |
| 7.パワハラコーピングとマネジメント パワハラ自己チェック |
パワハラチェックシートを使い自身のパワハラ傾向性尺度を振り返る。 |
| 8.パワハラの予防と対処 (1)組織としてどう取り組むか (2)パワハラ予防教育 (3)身につけたい能力 |
成績のよい社員がパワハラ。こんなときどうしますか?見て見ぬ振りをする職場の結末。管理職としての心構えや教育方法、パワハラへの適切な対処法を事例を元に解説。 |
| 9.意思疎通と両者の合意形成 (1)誤解や憶測の予防 (2)議論する力 (3)喧嘩する力 (4)和解する力 |
コミュニケーションを相互作用させるには?気持ちを伝え合う習慣作り。起こったことに素早く対応できる解決力を学ぶ。 |