教職員向けメンタルヘルス研修
教職員研修では、教師特有の人間関係からくるメンタルヘルス事情、生徒や保護者への対応法、アサーション、セルフケアなどを数多くのワークや事例、ロールプレイを交えて理解していただきます。今、学校現場で起こっている問題を受講者の皆様と一緒に考えていきます。
教職員向けメンタルヘルス研修 参考プログラム
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1.教職員のメンタルヘルスの現状 (1)さまざまなデータから (2)教師の抱える不安とは? |
教師のメンタルヘルスの現状をデータをもとに解説。 |
| 2.職場のメンタルヘルス対策の目的 (1)生産性の向上と明るい職場形成 (2)働く人達の健康確保 (3)リスクマネジメント |
教育現場に沿ったメンタルヘルス対策とは?職場に活かすメンタルケアのポイント |
| 3.職場のメンタルヘルスを低下させるもの (1)勤務問題 (2)健康問題 (3)家庭問題 (4)嗜癖問題 |
教職に対する自問自答、保護者のクレーム、医療やカウンセリングに対する抵抗、我が子に目をかける余裕のなさなど、教師によくあるメンタルヘルス低下原因を、事例をもとに考えていきます。 |
| 4.ストレスとうつ病 (1)ストレスのメカニズム (2)うつ病について (3)ストレス性疾患 |
ストレスのメカニズムを理解し、社会問題にもなっているうつ病を始めとするストレス性疾患について理解します。注意すべきこと、症状、回避法などについて解説。また発達障害など、精神疾患を持っている子どもや保護者への対応のポイントも学ぶ。 |
| 5.セルフケア (1)ストレスマネジメント (2)運動とリラクセーション (3)自己表現−アサーション− (4)雑談できる職場作り |
心と身体のバランスを整え、ストレスとうまく付き合う方法を学ぶ。またコミュニケーションにおいて、相手を不快にしないで自分の気持ちをうまく伝えるアサーションや、相手との信頼関係を作る傾聴スキルを演習によって身につける。併せてセルフケアには自分だけではなく、周囲との良好な環境づくりが大切であることを理解する。 |
| 6.事例検討 | 「責任感の強すぎる教師」「生徒の問題行動の意味」「保護者とのトラブル」など、教育現場で近年起こっている事例をいくつか取り上げて、グループディスカッション。 |