
8月14日 雑誌「adam for men」に当センター、セックスカウンセラー潮田英子がセックススクール体験集で、コメントを寄せています。
6月15日(日)セクシュアルセンター公開記念講座を池袋の芸術センターで開催致しました。沢山のご来場ありがとうございました。

これまで日本社会には性について語ることがタブーとされる風潮がありました。しかし近年、子供達の第二次 性徴が早まる中インターネットや携帯電話が普及し、 好奇心をかきたてる歪んだ性の情報があふれかえって 性の低年齢化を助長しています。
大人の社会でも性犯罪やセクハラ、不倫といった性の 暴走が目立つ一方で、晩婚、離婚、セックスレスなど、 恋愛や性に不器用な人々が増えています。
同性愛、 性同一性障害、不妊などの悩みを抱える人達への偏見は いまだに根強く残り、「セクシュアルマイノリティー」といわ れる人々が生きにくいという現状があります。
私たちは誤った情報から生まれた様々な妄想や誤解に 翻弄され、心身のバランスを崩しているのです。 だからこそ今、私達は沈黙を破り性と向き合わなければ なりません。
性とは人権であり、誰にも性の自由があると 同時に他者の性を尊重する責任があります。 そして同時に性とはパートナーとの大切なコミュニケーション 手段であり、豊かな人生を送るために不可欠なものなのです。
TMAでは新たにセクシュアリティセンターを開設し、これまで 語ることがためらわれていた性の諸問題に取り組むことに なりました。個人の悩みを社会的視点から多角的にとらえ ながら、その解決の一助になりたいと願っています。